新宿・初台で税務相談から経営相談まで立石事務所でやっております!

経験・実績豊富な税理士がお客様のご相談にのっております!

ホームページを見たとお伝えください。03-5302-2680

サービス案内

税務相談

税務相談

会社は原則として、1年間の経営成績と財政状態を確定させる必要があります。
そのため、年1回の決算日を定め、翌日から2カ月以内に税務署等に税務申告・納税必要となります。
立石事務所では毎月の月次決算を基にして、決算数値を予測することで決算数値を予測する事で、決算日前に予想税金を算出できるので、事前に節税ポイントのアドバイスを行っております。


【税務申告代行】
法人税、所得税消費税などの税務に関する申告書の作成と申告代理業務を行っております。
法人や個人を問わずに節税のアドバイスを行っております。
顧問として契約をしていない方でもスポットの契約として税務相談に対応しております。一度ご相談くださいませ。

【税務調査対応】
立石事務所では、経験豊富なスタッフが税務調査の立会はもちろん税務調査のポイントと対策を致します。
また、当事務所の推奨する書面を添付することで、税務調査に対する不安も軽減されます。

【生前対策・相続・事業承継】
相続では事前対策がとても大切になります。
当事務所では、相続税の試算や譲渡、生前対策のための贈与、節税方法や相続に関するトラブルを防止するご提案しております。
また、事業承継では、スムーズに対応するため承継者の基盤づくりや財産評価の引き下げといった対策をお手伝い致します。

【電子申告】
立石事務所では、電子申告にもご要望がありましたら対応致します。
電子申告についてご不明点や詳細を知りたいというこがありましたら、ご相談くださいませ。

記帳代行

記帳代行

記帳代行、決算書作成、会計ソフトを使ったIT化支援など、経理のことならプロの専門スタッフにお任せください。
立石事務所は、経理業務の円滑化のため各種会計ソフトを採用しております。
また、お客様の状況に応じて、自計化の推進もしております。


【記帳代行】
専門家に記帳を依頼したいという方が対象になります。
毎月、お客様からお預かりした領収証や預金通帳のコピーから、
私共で月次の貸借対照表や損益計算書などを作ります。

【記帳指導】
簿記の知識に自信の無いお客様の場合、毎月1回程度訪問し、記帳指導をさせて頂くことも可能です。経験豊富なスタッフが親切丁寧に記帳指導を致します。
会計ソフトの導入を検討されている場合には、会計ソフトの選定段階から協力させて頂くことも可能です。どうぞお気軽にお問い合わせください。

【給与計算】
顧問先の給与計算や社会保険業務を行っています。
労務問題に発展するおそれがある、毎月の給与計算・社会保険業務は、慎重に行う必要があります。
しかし、これらの業務は複雑かつ煩雑であるため、御社の経営上大変な手間となります。
立石事務所では、効率的経営をお手伝いするため、社会保険・労働保険に関する各種手続き、年末調整、給与計算・賞与計算などお客様のニーズに合わせたサービスを提供します。


会計ソフトのご紹介、指導も行っております!
まだ会計ソフトを利用されていないお客様、会計ソフトの選定のアドバイスからお受けしております。
立石事務所ではJDL(日本デジタル研究所)のJDL IBEX出納帳を勧めております。
科目や仕分けのルールがよく分からない方でも簡単に財務書表を作ることができ、財務内容や利益の状況を知ることができます。

経営相談

経営相談

融資・資金繰り相談・経営相談など会社経営のお悩みに関するご相談は、立石事務所にお任せください。
ビジネスパ-トナ-として、コンサルティング経験豊富なスタッフが経営者の皆様をサポート致します。


【経営計画作成支援】
目標の有無は、会社の成長速度を左右します。来期の姿をイメージした単年度計画、5年後を見据えた中長期的な計画会社の未来をつくるために、コンサルティング経験豊富なスタッフが経営者の皆様と一緒に計画を作成します。

【資金繰表作成支援】
資金繰表の作成をお手伝いします。
利益は上がっているのにキャッシュが回らず黒字倒産。そのような事態を回避するため、日別・週別・月別で、簡単なものから複雑なものまで、資金繰表の作成をお手伝いします。
また、従業員の方でも簡単に入力できるように指導も致します。

【資金調達支援】
資金調達は戦略を立てなければなりません。金融機関に借り入れの交渉をする際は計画書の他にもさまざまな説明の資料が必要になってきます。事業計画書や資金計画書の作成を戦略をもってサポートさせて頂きます。

【CFO、会計参与代行】
・CFOは対応可能な会計事務所が限られています。会計や税務だけでなくコーポレートファイナンスを含め、広い知識が必要になってくるからです。立石事務所のCFOサービスは企業の価値を最大化にするため、企業活動に関して戦略を持った公認会計士・税理士がご支援致します。
会計参与は、取締役や監査役と一緒に会社の計算書類を作成し、株主総会で質問を受けたときは計算書類について説明する役割を担います。会計参与の設置は会社の計算書類への信頼性を高めることができるため、銀行融資が有利になったり、取引先からの信頼を高めることに役立ちます。

会計コンサルティング

経営者はまず、企業の現状を適確かつ迅速に把握することが大切です。現状を理解することで企業の将来を予測することが可能になります。当事務所では、予算対比、前年対比を中心とした月次の貸借対照表や損益計算書を作成し、将来予測を含めた会計情報を提供し、経営をサポ-ト致します。


【月次会計情報提供支援】
月次会計情報は、現在の企業の状態を表しており、経営者は正確かつ迅速にその状態を把握する必要があります。現状を理解すれば将来の展開を見直すことが可能になります。
当事務所では予算設定を行い、実績との対比分析を通して、分かりやすい会計情報を提供致します。
月次情報の積み上げにより決算数値を予測し、事前に決算対策のアドバイスを致します。

【英文財務諸表作成支援】
海外企業やジョイントベンチャー等との取引上、英文財務諸表が必要になる場合、IFRS(国際会計基準)やUS.GAAP基準に準拠した英文財務諸表を作成する必要があります。
当事務所では、経験豊富なスタッフが英文財務諸表の作成支援を致します。

【株式公開支援業務(IPO)】
株式公開をすると多くの投資家から資金が調達でき、資金量を増やすことができます。
最近では規制のハードルが下がったため、より簡単に早く行うことができるようになりました。
現在、会社が赤字であり、規模が小さいとしても、将来的な事業の拡大が見込めるようであれば、上場は十分に可能になってきます。一度ご相談くださいませ。

【内部統制導入支援(J-SOX)】
日常の事業活動や早期化が決算業務では求められますが、内部統制制度が障害となってしまっている企業が見受けられるのです。立石事務所では、内部統制にかかる現状調査から体制の整備・構築支援、評価作業まで、様々な立場から内部統制導入支援の経験が豊富な公認会計士がサポートしております。

【連結会計導入支援】
企業の実態を把握するためには、単体の決算内容だけでなく、グループ全体の内容を反映した連結決算の情報が必要となります。特に株式公開準備やM&Aの局面では、グループ経営を行う企業にとって、不可欠なものです。
当事務所では、連結財務諸表(連結貸借対照表・連結損益計算書・連結キャッシュフロー計算書)の作成支援を行います。

【IFRS導入支援】
わが国では、2010年3月期にIFRSの任意適用が認められ、2012年を目途にIFRSを強制適用するか否かの判断が行われる予定です。強制適用となる場合には、2015年もしくは2016年からIFRSに基づく財務諸表を作成する必要があります。
IFRS導入を成功させるためには、早めに検討を始め、余裕のあるスケジュールで対応することが必要です。当事務所では、皆様のIFRS導入をサポートするためのサービスラインを設けております。

監査

当事務所では、上場を目指す中小企業法人や公益法人等の会計監査を行っております。
監査報告書にサインする公認会計士が自ら監査現場に赴き、高度な専門的知識はもちろん、クライアントを深く理解し、円滑に監査業務を遂行することを心がけています。


【会社法監査】
会社法監査とは、会社法の規定に基づいて会計監査人の監査法人または公認会計士が実施する監査のことです。監査の対象は計算書類やそれに付随した明細書などになります。
立石事務所では、大手監査法人出身で経験が豊富な監査人が、製造、建設、不動産、サービス流通など様々な業種の会社法監査に対応できるよう体制を整えております。

【公益法人監査】
公益法人は経営理念に従って正しく運営されているかセルフチェックをすることが必要です。
当事務所では、多くの監査経験で培ったノウハウを駆使し、会計監査を通じて公益法人制度改革への対応を支援致します。

【その他の監査】
当事務所では、下記の監査にも積極的に取り組んでおります。これまでの数多くの監査経験を様々な監査の分野に発揮することができます。
1.協同組合の監査 
2.SPC任意監査
3.特定科目監査
4.マンション管理組合会計監査

公認会計士・税理士立石事務所 電話:03-5302-2680